ドライアイ

『ドライアイ』
角膜の表面の涙の膜が正常でなく、角膜表面が乾燥しやすくなるのが“ドライアイ”です。
症状は、コロコロする、チクチクする、熱くなる、クシャクシャする、疲れるなど様々あります。
瞬きが少なくなる様な目の使い方(パソコン、ゲーム、読書、書類仕事など)をした後や、
乾燥した部屋などにいる場合に症状が出たり、強くなる場合にはドライアイを疑う必要があります。
結膜の状態、角膜表面の状態の観察、涙液層の観察、涙液の分泌能の検査などで診断していきます。
治療はドライアイの状態(涙液分泌が減っているタイプか、
涙液の質が悪くなるタイプかなど)によってちがいますが、点眼による治療が主になります。
また、眼周囲の湿度を上げるためのモイスチャーエイドなどの、眼鏡につける補装用具をつけたり、
ドライアイの症状が強く角膜炎が起こるような場合には、
涙の出口の涙点をプラグなどで閉鎖して涙の貯留量を多くすることもします。

『飛蚊症』
目の前に黒点やチリのようなものが動いて見える症状です。蚊が飛んでいるように見えることからこう呼ばれまているようです。
これは、硝子体の部分に何らかの濁りが生じてしまうもので、多くは加齢に伴って起こってきます。
この場合は病気とはいえず、とくに治療の必要はありません。
ただし、飛蚊症の治療が必要な場合もありますので、飛蚊症の症状が出たら眼科医の診断を受けることがおすすめです。

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治療をチェック|ドライアイと飛蚊症の治療方法 2011年12月05日

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